対処は、
承認してから動く。

AI が実行できるのは、事前に登録した対処だけです。AI は状況に合うものを選んで理由とともに提案し、人が承認してから実行します。提案・承認・実行・結果は、1本の記録として追えます。

  • 実行できるのは、登録した対処だけ
  • 管理者の接続を使う対処は、常に承認が必須
  • 巻き戻しの手順も一緒に記録する
承認待ちcritical

決済リトライ間隔を一時的に延長する

登録済みの対応アクション「リトライ間隔の変更」を実行します。巻き戻しは同じ手順で元の値に戻します。

承認して実行却下
お悩み

こんな課題は、ありませんか。

AI に本番 DB への書き込みを任せるのは不安

対処の手順が、人の頭の中にしかない

誰がいつ何を実行したか、あとから追えない

できること

決めた手順だけが、
動く。

01

AI が書いた SQL は実行しない

書き込みを伴う対処は、登録した固定の SQL だけが実行対象です。AI が生成した SQL が管理者の接続を通ることはありません。

02

提案には理由が付く

AI は調査の結論にもとづき、登録済みの対処から合うものを選んで、理由を添えて提案します。登録されていない対処が提案されることはありません。

03

承認の依頼は通知先へ

承認が必要な対処は、登録した通知先に知らせが届きます。インシデントの画面から承認・却下でき、巻き戻しの手段も併記されます。

04

承認されなければ動かない

承認も却下もされないまま24時間たつと、実行せずに期限切れとして閉じます。

詳しく

登録できる対処

対処はプロジェクトごとに登録します。何を実行してよいかを決めるのは、AI ではなく利用者です。

固定の SQL

あらかじめ書いた SQL を、対象の接続で実行します。管理者の接続を使うかどうかも、対処ごとに決めます。

外部への通知

Slack や Microsoft Teams などの連携先への送信も、対処として登録できます。

自動実行の選択

承認なしで実行してよい対処は、明示的に自動実行を有効にできます。管理者の接続を使う対処には設定できません。

巻き戻しの手順

対処ごとに巻き戻しの手順を書いておけます。承認の画面にも表示されます。

承認の期限

承認待ちのまま24時間たった対処は、実行されずに期限切れになります。

実行の記録

提案・承認・却下・実行結果がインシデントのタイムラインに残ります。承認と却下の操作は監査ログにも記録されます。

使い方

対処が実行されるまで

必要なのは、DB の接続文字列かアカウントとの連携だけ。サーバー側の作業はありません。

  1. STEP 1

    対処を登録する

    実行してよい SQL や通知を、巻き戻しの手順と一緒に登録します。

  2. STEP 2

    AI が提案する

    調査の結論に合う対処を、理由を添えて提案します。

  3. STEP 3

    承認して実行する

    内容を確かめて承認すると実行され、結果が記録に残ります。却下もできます。

こんな方に

こんな方におすすめ

  • AI に本番 DB への書き込みを任せたくない
  • よくある障害の対処手順が決まっている
  • 夜間でも、承認するだけで対処を進めたい
  • 誰が何を承認したか、記録に残したい
  • DB に詳しくない人にも、対処の判断を任せたい
活用イメージ

活用イメージ

決済

リトライ間隔を一時的に延ばす

決済代行の応答遅延が原因と分かれば、登録済みの「リトライ間隔の変更」を提案します。承認すると実行され、巻き戻しは同じ手順で元の値に戻します。

エスカレーション

担当者への連絡を対処にする

チャットへの通知やチケットの作成も、対処として登録できます。AI が状況に合う送り先を選んで提案します。

AI が提案し、
人が決める。

実行できるのは、登録した手順だけです。承認と実行の記録はすべて残ります。