AI が実行できるのは、事前に登録した対処だけです。AI は状況に合うものを選んで理由とともに提案し、人が承認してから実行します。提案・承認・実行・結果は、1本の記録として追えます。
登録済みの対応アクション「リトライ間隔の変更」を実行します。巻き戻しは同じ手順で元の値に戻します。
AI に本番 DB への書き込みを任せるのは不安
対処の手順が、人の頭の中にしかない
誰がいつ何を実行したか、あとから追えない
書き込みを伴う対処は、登録した固定の SQL だけが実行対象です。AI が生成した SQL が管理者の接続を通ることはありません。
AI は調査の結論にもとづき、登録済みの対処から合うものを選んで、理由を添えて提案します。登録されていない対処が提案されることはありません。
承認が必要な対処は、登録した通知先に知らせが届きます。インシデントの画面から承認・却下でき、巻き戻しの手段も併記されます。
承認も却下もされないまま24時間たつと、実行せずに期限切れとして閉じます。
対処はプロジェクトごとに登録します。何を実行してよいかを決めるのは、AI ではなく利用者です。
あらかじめ書いた SQL を、対象の接続で実行します。管理者の接続を使うかどうかも、対処ごとに決めます。
Slack や Microsoft Teams などの連携先への送信も、対処として登録できます。
承認なしで実行してよい対処は、明示的に自動実行を有効にできます。管理者の接続を使う対処には設定できません。
対処ごとに巻き戻しの手順を書いておけます。承認の画面にも表示されます。
承認待ちのまま24時間たった対処は、実行されずに期限切れになります。
提案・承認・却下・実行結果がインシデントのタイムラインに残ります。承認と却下の操作は監査ログにも記録されます。
必要なのは、DB の接続文字列かアカウントとの連携だけ。サーバー側の作業はありません。
対処を登録する
実行してよい SQL や通知を、巻き戻しの手順と一緒に登録します。
AI が提案する
調査の結論に合う対処を、理由を添えて提案します。
承認して実行する
内容を確かめて承認すると実行され、結果が記録に残ります。却下もできます。
決済
リトライ間隔を一時的に延ばす
決済代行の応答遅延が原因と分かれば、登録済みの「リトライ間隔の変更」を提案します。承認すると実行され、巻き戻しは同じ手順で元の値に戻します。
エスカレーション
担当者への連絡を対処にする
チャットへの通知やチケットの作成も、対処として登録できます。AI が状況に合う送り先を選んで提案します。