接続文字列を使わず、Cloudflare や Google のアカウントとの連携でつなぐ DB の手順と、求める権限、料金の注意です。
Cloudflare D1 と BigQuery は、接続文字列ではなく、Cloudflare や Google の OAuth の同意でつなぎます。読み取り専用のユーザーを作る必要はなく、Cloudflare Tunnel も使いません。
管理画面の「DB接続」で「接続を追加」を押し、接続経路に「インターネット」を、「接続方法」に「Cloudflare D1」か「BigQuery」を選びます。
「Cloudflare と連携」か「Google と連携」を押し、開いた画面で読み取りの権限に同意します。
Cloudflare D1 は D1 データベースを、BigQuery は Google Cloud のプロジェクトを一覧から選んで登録します。登録のときに、読み取れることと、書き込めないことを確かめます。
sqlite_master と pragma)、読み取りのクエリの結果、Cloudflare の GraphQL Analytics にあるクエリごとの統計 (回数、所要時間、読んだ行数と書いた行数)。監視と調査のクエリは選んだプロジェクトで実行され、読んだデータ量に応じた BigQuery の料金はそのプロジェクトに付きます。この料金は、Scandock の料金とは別に Google Cloud から請求されます。
1回のクエリで課金されるデータ量は 1 GiB までに制限しています。超えるクエリは、BigQuery が実行せずに断ります (料金は付きません)。
載っていないことは support@scandock.ai までお問い合わせください。
最終更新日: 2026年10月31日