お客様のネットワークにあるマシンで cloudflared を動かすと、そのマシンから Cloudflare へ外向きの接続が張られ、Scandock はその接続を通って DB に届きます。DB をインターネットに公開したり、受け付ける側のファイアウォールを開けたりする必要はありません。
管理画面の「DB接続」で「Tunnel を作成」を押し、表示名と、cloudflared から見た DB のホスト名か IP アドレスを入れます。社内の IP アドレス (10.x、192.168.x など) や社内の DNS の名前、Amazon RDS・Aurora、Cloud SQL、Azure の DB のホスト名を使え、cloudflared と DB が同じマシンなら 127.0.0.1 を入れます。あわせて、DB が待ち受けているポートを入れます。
表示されたコマンドを、そのマシンで実行します (Docker・Linux・Windows)。Linux と Windows では、サービスとして登録され、再起動しても動き続けます。
Tunnel の状態が「接続中」になったら、「接続を追加」で接続経路にこの Tunnel を選び、接続文字列を登録します。接続文字列のホストとポートは使わず Tunnel の宛先へつなぎ、ユーザー・パスワード・DB 名は接続文字列のものを使います。
コンテナの中から DB に届く必要があります。DB がコンテナを動かすマシン自身にあるときは、127.0.0.1 ではなくそのマシンの LAN の IP アドレスで Tunnel を作るか、Linux では --network host を付けて起動してください。
載っていないことは support@scandock.ai までお問い合わせください。
最終更新日: 2026年10月31日